最近ありがたいことに、オンラインや、対面でお会いした方から、水月さんの様になりたいです。
生きたいです。と言っていただくことが多々ありました。
はっきり言って、何をしているわけではありません。
ただ壮絶な過去の体験が、誰とでも話せる今を作っているんだと思います。
鬱です。と言われれば、こんなことありませんか?と自己体験が話せるし、
パニック障害です。と言われれば、「私は電車が怖いです。謎の恐怖感があって動悸がするんですよね...。」と話せます。
先日も、「誰にもこの感覚は理解してもらえなかったのに話が通じるのが不思議です。」
そう話して下さった方がいました。
それは多分、私が精神障害のなかで1番長く付き合ってきた症状だったからかもしれません。
もう一つ、
「どうしてそんなに明るく自分の病気を話せるんですか?」
と、よく聞かれます。
私にもいつからこうやって話せるようになったか分かりません。
私は、劣等感や、悔しい想いはずっと抱いてきましたが、ある意味自分がおかしいと思ったことがありません。
人ができることができない。
普通ができない。
そういう面では変だと思ったことがあります。
悔しい思いも何度もしました。
「どうしてこんななの...」
自分が嫌いでした。
それでも逃げられません。
もう性格なんじゃないか。というレベルで症状が当たり前にある生活でした。
だから、あっけらかんと病気の話ができるのかもしれません。
相手に引かれるとか、怖がられるとか、考える余地がないくらい、認めざるを得なかったから。
それでも現状は変わりました。
何ができてるわけじゃない。
だけど、今を生きる。という感覚が持てました。
逆説になりますが、今を、この瞬間を生きなければ明日はないのです。
この瞬間に、自分の命を終わらせてしまったら、どんなに明日、明後日、何なら1時間後を心配してもその未来はやって来ません。
だったらその未来の心配をする時間がもったいない。
きっと強気な人はそう考えられるでしょう。
でもそんな風に考えられる人ばかりではありません。
ただ、1つ、考え方として。
そんな風に思うほど強くない。そんな時は、
今、未来の心配をして悩んだ自分は無駄な時間を過ごしてるんじゃない、
生きようとしてるから未来に不安を感じるんだ、
まだ生きることを考えてる自分すごい!
そう気づいてあげて下さい。
渦中にいるときはそんな考えも浮かびません。
その時は休んで下さい。
立ち止まって大丈夫。
まずは立ち止まっていいと自分に許可出しを。
それは明日につながる勇気の決断です。
明日へ繋ぐために
投稿日:2026/08/22
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